夢の中に出てきた奇妙な単語達


私の夢の中には、 今まで見たことも聞いたこともないような単語がよく出てきます。 その単語が何を意味するのかが夢の中で明示されている場合もあれば、 何の脈絡もなく単語だけがぽんと出てくることもあります。 目が覚めてから一応辞書を引いてみるのですが、 載っていたためしがありません。 以下の単語に何らかの心当たりのある方は、 ぜひ教えて下さい。 このままでは気になって夜もよく眠れず、 その結果さらに不思議な夢を見ることになってしまいそうですから。

また、もし以下の単語を御自分の作品中 (Webページ、小説、映画、その他) で使いたい、という方がいらっしゃったら (まずいないと思いますが) メールを下さい。 御相談に応じます。

では始まります。 一応、日本語編、外国語編、文章編の3つに分類し、 新しいものほど先に来るようにしてあります。


日本語編

アペザ戦闘連隊(あぺざせんとうれんたい)
子供向けヒーロー物のテレビ番組。 連隊というからには、大人数の団体行動が基本だと想像される。
(2018年9月27日)
ダビデ園(だびでえん)
月極駐車場の名前。
(2018年7月30日)
シュゲンボウ
忍者の技の一つ。 漢字表記は不明。
(2018年7月30日)
いっかべんせつ
服の仕立て方式の一つ。
会話の中で、「いっかべんせつができるのかなと思いまして。もし無理ならば…」 という形で使われていた。
(2018年6月7日)
須田小湊温泉(すだこみなとおんせん)
有名な保養地。鉄道が通っていないので、バスで行くしかない。
(2018年4月7日)
ハッピーさやか
自動販売機で売られていた謎の飲料。 1本120円。 郊外に建っていた地味なホームセンターの、屋上に通じる階段の踊り場にて目撃。
(2018年3月1日)
エギジェビジエの法則(えぎじぇびじえのほうそく)
かまぼこの角度に関する法則。 片方のかまぼこが38度より小さければ、もう一方のかまぼこは必ず90度より大きくなる、らしい。
(2018年2月22日)
じゃもん父公(じゃもんふこう)
ETVの子供番組。 着ぐるみを着た役者達が、スタジオ内で大袈裟な演技を繰り広げる。
(2018年2月22日)
白皮ドリンク(しろかわどりんく)
暖めて飲む、甘くない嗜好品飲料。 なんとなく子供向けではなさそう。
(2018年2月19日)
じょかたら
とある民家の裏庭で飼われている馬の名前。なぜかキリンほどの大きさがある。 隣家の2階の窓によく顔を突っ込むが、その隣人には愛されている。
(2018年1月23日)
くじみ、きざしみ
どちらも寿司ネタの名称。なのでおそらく魚介類。 夢の中では単語だけで、映像は出てこなかった。
(2018年1月19日)
譲り直し(ゆずりなおし)
駐車場に車を停めてエンジンを切り、一度下車した後で、車が枠線内の中央に来るように改めて位置調整を行うこと。
(2017年11月8日)
マック支持骨(まっくしじこつ)
トイレに行った人の姿勢を支える骨。 トイレが和式なのか洋式なのか、人が男なのか女なのか、出すものが大なのか小なのかで色々変化しそうではある。
(2017年11月6日)
あらがやいち
白い石で作られたオブジェ。真上から見ると漢字の「印」のような形をしている。 (
街の中心部近くを流れるごく浅い川の中に設置されており、通行人は橋の上からそれを観賞することができる。
(2017年10月2日)
公園ドラージュ(こうえんどらーじゅ)
腸内に発生したガスの塊が移動してゆく様子を自覚すること。 数分後に爆音と共に体外に排出される予感。
(2017年9月11日)
イスクラペロー、白血球(はっけっきゅう)、キューキューキュー
アニメソング、あるいはCMソングのサビ部分。 メロディーもしっかり覚えているのだが、お聞かせできないのが残念。
(2017年9月4日)
ギリヤント起算方式(ぎりやんときさんほうしき)
意味不明。 単語が聞こえてきた直後、目覚し時計のスヌーズ機能で夢は中断された。
(2017年8月10日)
野ジャンプ(のじゃんぷ)
空中にピアノ線で固定された跳箱台を目掛けて高所から飛び降り、 あたかも跳箱演技をしているかのような写真を残すスポーツ。 現在の正式選手は72メートル級の日本人1名のみで、 他に黒人アメリカ人男性が資格申請中。
(2017年6月12日)
ざんしん
プロ棋士。 両親に名前を付けてもらえなかったが、名前がないのも不便なので、普段はこう名乗っている。
(2017年5月16日)
クンソヨ
見知らぬ女性と日本語で会話していたとき、よく聞き取れなくて何度も聞き返した語。 Nの音は「クヌソヨ」に近く聞こえるほど舌先をしっかりと歯茎に押し当て、 ソの子音は英語のthで発音しなければならない。 「そんな単語は日本語に無い」と私が言うと、 「悔しいな、それがあなたの名前」と返された。
(2017年2月4日)
最後の銀座(さいごのぎんざ)
インクジェットプリンタのメーカーが販売している純正インクカートリッジの名称。 サードパーティーから出ている安価な互換性製品に押されて苦戦中。
(2017年1月25日)
生のとろみ(なまのとろみ)
レンタルDVDのタイトル。 夢に出てきたのはタイトルだけで、内容は不明。 料理解説教材と考えるのが妥当だと思われるのに、 なぜかアダルトな雰囲気を感じてしまうのは、 私の心が汚れているからだろうか。
(2016年12月21日)
光彦浄青(みつひこじょうせい)
鷹匠。 タクシーに乗って私の職場に講演に来た。 相棒の鷹は、女性アシスタントが別ルートで連れて来た。
(2016年11月24日)
すわな湖(すわなこ)
トヨタに自動車部品を納入している中堅メーカー。 なかなかの技術力らしい。
(2016年9月28日)
ふせんて、ミューさん
同じ家で飼われている犬と猫の名前。 「ふせんて」は小型の白色テリア。ぶどうは好きではない。 「ミューさん」は白黒ぶちの雌猫。 ぶどうが好きで、「ふせんて」にも食べさせようとする。
(2016年8月17日)
はるか
顎の下に入れて顔を細長く見せるための和装用品。 第二次大戦後あたりまでの日本人女性が用いた。
(2016年5月31日)
神田用心ヨーグルト(かんだようじんよーぐると)
商品名。 大物男性演歌歌手がCMソングを歌っていることで有名。
(2016年5月3日)
包破しゅら内症(ほうはしゅらないしょう)
嗅覚に関する何かの病名。
(2016年5月3日)
あみどりエイジ・フリーフレイツ
映画のタイトル。 あみどりエイジは主人公の名前。 職業は脳外科医兼作家。
(2016年2月12日)
ハツァい
鬱陶しい、恰好悪い、といった意味の形容詞。 中学生か高校生くらいの男子が、 「階段に手摺りが付いていると、ハツァいよな」 と友達に同意を求めていた。 ドイツ語のVerzeihungが元になっているのだろうか。
(2016年1月4日)

外国語編

benjorality
英語っぽいが意味不明。トイレとは関係なかったはず。
(2018年11月23日)
Drrs
アメリカン・コミックにおいて、食物がおいしいことを表現する擬態語。 発音は不明。
(2018年10月30日)
ウスティーノ
花卉専門業者である青木農園のブランド名。 花弁の薄い品種を得意とする。
(2018年9月28日)
ストラトビエーン
個人用の引越行動計画書。進捗管理表も兼ねている。
(2018年9月27日)
スリムオープン
広域分散型個人情報管理システム。
(2018年9月27日)
paggelmain
パジェルマンと発音する。 意味は不明だが、スペルと発音の関係はフランス語っぽくなくもない。
(2018年9月25日)
ムクロフ
インドの新首相。 音の響きだけからすると、インド人というよりはむしろロシア人っぽい。 頭の中でムクドリとフクロウが混じってしまったのかもしれない。
(2018年5月10日)
litavon itarium
占星術に関する教室兼展示場。
(2018年4月28日)
Pomeranian recess
直訳すれば「ポメラニアン陥凹」だが、実際の意味は不明。 前半は犬種のポメラニアン、後半は解剖学用語としての陥凹から来ているらしい。
(2018年3月26日)
アブシアン
魔法使いの使い魔をやっている雌猫。 おそらくは「アビシニアン」が睡眠中の脳内で誤再生されたもの。
(2018年3月6日)
ubaju
シンプル・イズ・ベストのコンセプトで作られた日産の乗用車。 外装は水色。 日本語表記は「雨ばじゅう」。
(2018年2月7日)
デアインナハ、デアインナフホン
それぞれ「私に牛丼をください」「私は(家にいる)彼女に牛丼を作ります」という意味。 東南アジアのある国における言語だが、発音、特に語末の「ハ」「ホン」の発音が非常に難しく、何度も練習させられた。
(2018年1月27日)
タカオグラフ
一定時間ごとの体温の変化を記録したグラフ。 主に病院で入院患者に対して作成される。 ただし、機械によって自動的に計測・記録される物ではなく、 患護師が普通の体温計を使って手作業で体温を測り、 手で紙に線を引いた物を言う。
(2017年12月25日)
セルルイ
猪苗代湖に住むラッコが食べる水草の名前。 ラッコは肉食性だし、そもそも猪苗代湖にラッコは住んでいないと思うのだが。
(2017年11月13日)
イスプティシー・ヨーロッパ
1日で1万円、3日で10万円のパックツアー。
(2017年11月8日)
デイ
英国ローカルな重さの単位。 オーダー的にはだいたいグラムと同じ。
(2017年11月7日)
ハイニー
地球物理学で「隠れた海」を意味する語。 なんでも、地球表面は全部で32のステーツに分かれているらしい。
(2017年10月17日)
タックス・マジック
会議費を意味する和製英語。 必要経費として架空の会議費用を計上し、税金対策とするのかもしれない。
(2017年8月9日)
フロベロ
ハーゲンダッツの季節限定商品。 かたかな語なので、日本語編に置いた方がふさわしいかもしれない。
(2017年6月2日)
very sitting state under estimation
「強い疑いの念を抱いている」という意味。
(2017年3月31日)
ニューアサー・アリオン
料理名。 ジャガイモとホワイトソースで作る。
(2016年11月24日)
カリーブ、ガパタ、オガタ
玄関ドアの内側に貼ってあった黄色いポストイットに書かれていた言葉。 買物メモだろうか。
(2016年10月14日)
ティオド・エクター
何かの分野で「誤操作」を意味する専門用語。
(2016年10月7日)
メディア・ノメペパー
没落したローカルメディア(地域ラジオ、独立UHF放送局、タウン誌など)を、 地方自治体主導の下で統合・再生した新会社組織形態のこと。 国内で使われているカタカナ言葉だったから、 日本語編に入れた方がふさわしいかもしれない。
(2016年7月11日)
パラスメル、デキンバレー
どちらも意味不明。 目覚し時計を一度止めた後にうとうとしていたら、どこからともなく聞こえてきた。
(2016年6月23日)
シトリト
第二次世界大戦で活躍したイタリア人女性戦闘機パイロット。 連合国側からは「撃墜の魔女」の異名で恐れられた。
(2016年2月29日)
ニウセ・チヌシュー
固有名詞であることは確かだが、それ以外は不明。
(2016年2月29日)

文章編

純タイツが履きたいな NEW!
電車あるいはバスなどの公共交通機関に乗っていたとき、隣に立っていた見知らぬ女性が突然発した言葉。 つまりその時は、不純タイツを履いていたという事だろうか。
(2018年12月10日)
PVD演算と子供の発達心理学を組み合わせた研究はまだほとんどないので、大変興味を持っています。
テレビ番組のインタビューに対する、ある大学教授の発言。 PVD演算が何なのかは謎。
(2018年9月22日)
カエリカキナガヤサヤカは15分毎に quarter, quarter と鳴きます。
テレビの野生動物番組におけるナレーション。 カエリカキナガヤサヤカとは、派手な色をした南国風の鳥のこと。
(2018年8月21日)
来週からは星座に移行します。星座のプレートフレームを提出してください。
ここでのプレートフレームとは、車のナンバープレートに付ける飾りではなく、 大学生や研究者が必ず持っている書類あるいは専用用紙で、 研究計画か何かを記載するための物らしい。
(2018年7月24日)
今度会ったら五児(ごじ)って言って
明析夢の中で、最近では会うことのない女性の知人が発した言葉。 何かのキーワードらしい。
(2018年6月19日)
区民 まあるい エイリアン
何かの標語。 区民を褒めているようにも、馬鹿にしているようにも読める。
(2018年5月16日)
白ゴマくらいの大きさの角栓が魔を造形したよ
突然の一方的な宣言。 大きさが白ゴマくらいある角栓なら、魔を造形しても不思議ではない。
(2018年4月2日)
僕は、放逐されるにしても、実績されるにしても、タケウオを追おう。
若き動物学者の決意表明。 タケウオ(竹魚)とは、ヘコアユのように頭を下にして泳ぐ魚のことらしい。 意気込みはわからないでもないが、「実績される」などという日本語を使っているうちはまだまだだろう。
(2018年2月14日)
エルマン、取られたぞ、その口。
遠方からの来訪者が発した何気ない一言に対し、地元住民が思わず漏らした言葉。 その地方では、かなり悪い意味になったらしい。 エルマンとは、罵詈雑言で有名な伝説上の人物。
(2017年10月17日)
うーん、皮核突出対象(ひかくとっしゅつたいしょう)にはならないんだな
カップルの年齢差が3歳以内に納まっていること。 皮核突出対象になるとどんな利益(あるいは不都合)があるのかはわからない。
(2017年9月2日)
だるまが来ているとき クレーレーが聞こえれば そこは絶対ハノイ
ウィスキーのテレビCMから流れてきたキャッチコピー。 ウィスキーでダルマと言えばサントリーオールドだが、それとの関連は不明。
(2017年6月22日)
とうひょうがうられていないベニヤ板(べにやいた)
何度も聞き直して、ようやく「塗料が塗られていないベニヤ板」と言っているとわかった。
(2017年6月2日)
そんな彼らの音楽性を統合するのが一人の女性の女。
あるロックバンドの紹介文。 いちいち書かなくても、女性は女だと思うぞ。
(2017年2月21日)
How ヒュッと、必見、万年生(はうひゅっと ひっけん まんねんせー)
アイドルグループらしき若い女の子たちが、ラジオCMの中で声を揃えてこう言っていた。 何のCMなのかは不明。
(2017年1月25日)
ほうさく極まる
「ほうさく」の漢字表記は不明。 未知の物理学的効果のため、 地上から観測した1等星の明るさが見かけ上一時的に暗くなる現象を指す。
(2016年10月7日)
甘くもなければ酸っぱくもない
ラノベのタイトル。 内容は他愛もないのだが、章立てが研究論文を模しており、 概要、キーワード、はじめに、背景、本文、考察、今後の展望、まとめ、参考文献 のように続いている。
(2016年10月7日)
普通に戻ろう。ユを捨てて、経(けい)を秩(ちつ)として。
オリジナリティを求め過ぎた結果、 袋小路に落ち入った少年アイドルグループの経営会議で出された意見。 解散の危機は免れたらしい。
(2016年9月1日)
マルシポラの件、よろしくお願いします。
外出から帰宅したら、机の上に手書きのこういうメモが置いてあった。 マルシポラが何かは不明。
(2016年7月5日)
なすを使っていませんが、貧乏を諦めていただきます。
四角いペットボトルに入ったジュースのラベルに書かれていた文。 中の液体は紫色をしていたが、どうやら茹子の色素由来ではないらしい。
(2016年6月27日)
「ねえ、ナイトフレッグがきれいくない?」
「男の人って目がよく見えていいよね」
自転車に乗った女子高生二人組の会話。 ナイトフレッグとは、夜に建物の背後から強い照明が当たることよって、 その建物のふちが発光しているかのように見える現象のこと。
(2016年5月19日)

最終更新日 : 2018年12月11日