2013年の夢の中に出てきた奇妙な単語達
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毛ば牛(けばぎゅう)
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小型のアメリカバイソン。
(2013年12月24日)
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激辛弟著、HoeHoe絵本(げきからおとうとちょ、ほえほええほん)
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透明のビニールパックに入って売られている絵本。
激辛弟はおそらくペンネームだろう。
パックから取り出す途中で目が覚めてしまったので中身はわからず。
(2013年8月28日)
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ヘビとショウガを抜(ぬ)いたケーキ
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生協のオリジナル新商品。
つまり今まではどっちも入っていたってことか…。
(2013年7月29日)
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フレスファーン
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インド亜大陸東南の沿岸に位置する人口100名ほどの村。
周囲がすべてドラヴィダ系の言語を話しているのに対し、
この村ではインド・ヨーロピアン系の言語が用いられている。
(2013年8月3日)
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タキニカキー
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試験が終わった後に書く反省文。
もっとあの部分を勉強しておくべきだった、などを綴る。
後の祭だけどね。
(2013年6月13日)
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ソニーレッド・アディラス
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ヒキガエル型の巨大怪獣。
太くて非常に長い舌には数個の穴が貫通しており、その舌を延々と地面に這わせて獲物を待つ。
ライオンなどの野生動物が面白がってその穴に腕を通すと、素早く舌を引っ込めて獲物を口に引きずり込み、捕食する。
(2013年5月29日)
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ブルティプス、バルティウス
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二枚貝の左右の貝殻を呼び分けるときに使われる名称。
貝を閉じた状態で蝶番部分を上に向けたとき、出入水管が左に来る側がブルティプス、その反対がバルティウスとなる。
(2013年5月1日)
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デイヤー=ベイヤーピース
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回転しているコマに紐をかけて持ち上げ、
一段高い場所に移動させる技の名前。
当然コマは移動後も回り続けていなければならない。
多分正式名称はちゃんと別にあると思うが、調べていない。
(2013年4月2日)
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サウハージップ
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小売店での管理や整理の目的で、販売される商品に付けられた機械可読式コードの一種。
バーコードの発展形と考えてよい。
サウハージップのジップは ZIP code からの連想だと思われる。
(2013年1月30日)
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ハヤシ帝国に対する一応の抵抗
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新聞の見出し。
それ以外はまったく不明。
(2013年12月21日)
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あなたは水の断面を、いつどうやって知りますか
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とある本の「まえがき」の先頭部分。
他の文に比べて太字で印刷されていた。
いきなりこんな怪しげな書き出しで始まるなんて、多分電波本の一種だろう。
これ以上読まずに、本棚に戻すのが吉と思われる。
(2013年12月20日)
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それってどんな定食なの? はまぐりチーズ自体は入らないんでしょうね?
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暗闇の中、そう問い詰める女性の声が聞こえた。
何か怒らせるようなことを言ってしまったのだろうか。
(2013年11月22日)
最終更新日 : 2017年2月4日