2019年の夢の中に出てきた奇妙な単語達
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スザンヌ礼拝(すざんぬれいはい)
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夏の夕方に、割とよく唄っていなかったりするもの。
(2019年12月10日)
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輪輪(りんわ)
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「なんでトンネルのルールなのに重いのか?」という疑問を表わす名詞。
(2019年9月23日)
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さいれ
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大盛りの反対で、半ライスや軽盛りと似たような方向性を持った言葉。
多くの成人男性なら簡単に食べ切れるような量で提供される食事を指す。
漢字で書くなら、「小入れ」あたりが適当か。
(2019年7月31日)
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けだいた
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一段活用動詞「けだいる」の連体形。
「お好み焼きを始めた人達って、大体けだいた年くらい前のわけでしょう?」
という文脈で使われていた。ただし意味は不明。
(2019年7月6日)
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ぶじや丼(ぶじやどん)
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仔牛肉を煮込んで作る料理名。多くの場合は醤油味。
(2019年6月3日)
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老眼シャット(ろうがんしゃっと)
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テレビ番組のタイトル。
日曜日の朝09:30からテレビ東京系で放映。
同日12:00から再放送。
(2019年5月12日)
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ゆたたまる
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張り詰めた状態から少し緊張がとれてリラックスした状態になること。
人にも物にも使う。
例「輪ゴムがゆたたまる。」
(2019年4月8日)
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空間心理学のジレンマ(くうかんしんりがくのじれんま)
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歯車と巡礼に関する何か、らしい。
(2019年1月30日)
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カニストロ・パラスペクトラム
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意味不明。
二度寝しかけのうとうと状態で、突然音声として現れた。
「蟹」とか「ストロー」とか、色々混ざっている模様。
(2019年11月28日)
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タイ・ラズニー
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特定の車種を狙って当たり屋行為を繰り返す有名人のあだ名。
父親は元教育庁長官。
(2019年10月15日)
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クリヤンズボール
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意味不明。
(2019年10月15日)
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Bahnweitschwitze(バーンヴァイトシュヴィッツェ)
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どう見てもドイツ語。意味は「窓」らしい。
(2019年8月19日)
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ネオデスク、cftデスク
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ネオデスクは、人間の目にとって太陽光と同じに見えるスペクトル分布を持った光源。
cftデスクは、ある特定の植物にとって最適のスペクトル分布を持った光源。
(2019年7月22日)
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カーンズ・アヤツヤテミック
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屋外荷物置き場のこと。
カーンズは、フランス語のquinze(数字の15という意味)から来ているらしい。
でも後半のアヤツヤテミックは全然フランス語らしくない。
(2019年7月9日)
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T-bog Oley(ティーボグ・オーレイ)
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サントリーが開発したデジタル地図データフォーマット。
拡大・縮小しても誤差が非常に少ないという特徴がある。
(2019年6月27日)
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Pascalians
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「パスク家の人々」の意。
パスク家とは、中世後期から近世初期にかけてイタリア半島で力をふるった貴族のこと。
(2019年6月19日)
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ペタルアルディス
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恒星の名前。
(2019年5月2日)
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デデンゴ・ズーリア・アミ・アッチーレ
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意味不明。音声的にはイタリア語っぽい。
(2019年2月16日)
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マッキア・ディ・ロッコイ
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ノイシュバンシュタイン城を意味するイタリア語。
(2019年1月2日)
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バヤムピーのクヤムだからね。靴履いてないと命取られるよ。
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周囲から隔絶されたその小人数の集団には医師が1人しかいないので、
もし医師に何かあるとお前達も無事ではないよ、という意味。
(2019年8月1日)
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37のチームで済んじゃうような物理的側面とミネラル的側面
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目が覚めたら、枕元にこう書いたメモが残っていた。
記憶にないが、何やらそういう夢を見たらしい。
(2019年7月6日)
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春日部(かすかべ)天道(てんどう)むしを二段目(にだんめ)までしっかり食(た)べる。
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音声と文字の両方がはっきりと出てきた夢。
でも「春日部天道むし」がどこで切れるのかさっぱりわからないので、結局意味不明。
発音から、「天道むし」が「テントウムシ(天道虫)」でないことが明らかなのが、せめての救い。
(2019年1月9日)
最終更新日 : 2022年12月29日